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古民家改修ワークショップ第2回

3月10日(日)、古民家改修ワークショップの第2回が行われました。
今回は学生さんの参加が多く、若い力で随分仕事もはかどったのではないかと思います。

前回取り付けた外部鉄製門扉のレールに、門扉をのせます。
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ワークショップ終了時には、このとおり!
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焼き板も貼られて、すっかり立派な姿になりました

こちらは、2階に上がる箱ダンス部分の修理です。
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長年のホコリが舞い上がって、目には見えませんでしたが、写真に反射しております。
マスク必須です…。

前回から引き続き、水洗トイレの囲い部分も工事しました。
sトイレ
完成間近です。

そして、今回プロの左官屋さんに来ていただき、指導いただいた土壁。
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やはりプロの方の塗りの早さと美しさは素晴らしかったですが、参加者の方の手さばきもなかなかのもの。
味のあるしっくいの壁になりました。

途中、古民家研究をされている長坂さんに興味深いお話をうかがったり、近くにある滋賀県立大学の学生さんが運営している喫茶『おとくら』で挽きたてコーヒーをいただきながら、参加者の方と交流をはかったり、とっても充実した1日となりました。
参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

「彦根まちなか町屋店舗の再生活用提案コンペ」審査結果について

彦根まちなか町屋店舗の再生活用提案コンペ審査結果についてご報告します。

あらかじめ公表した審査のポイント(下記参照)に基づいて審査を行いましたが、全てを満たした応募作品がなかったため、最優秀賞は、該当無し、優秀賞3点、特別賞2点という結果となりました。

優秀賞(3点)
地域社会圏in彦根11商店街モデル/チーム回鍋肉(ほいこーろー)/滋賀県立大学
読書処~地域文庫でつながる~/大国大地/滋賀県立大学
繋げる町家商店街から繋がる、街と人/脇山奈実/滋賀県立大学

特別賞(2点)
食と木の関係~割り箸を用いた店舗空間~/込山翔平/滋賀県立大学 
まちやもーる/林田研究室/大阪工業大学


優秀賞には、賞金及び賞状、特別賞には、賞状を贈呈するほか、入賞者副賞として「地域再生/滋賀の挑戦」(近江環人地域再生学座編・責任編集森川稔、新評論)を贈呈します。

ご応募くださったみなさん、ありがとうございました。

古民家改修ワークショップが行われました!

2月26日(日) 彦根市高宮町の「不破邸」にて
古民家改修ワークショップを開催しました。

参加者は、県内各地から参加いただいた15名。
作業指導は滋賀県立大学の中西先生を中心に、
地元の大工さんや職人さん、建築家の方にもご協力いただきました。

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最初のレクチャーと自己紹介。不破邸の歴史についても説明がありました。

今回のメニューは5つ。参加者みんなで協力して少しずつ行いました。

■通り土間部分の壁の化粧合板の除去→土壁の確認
 土壁の上に張られた化粧合板をみんなではがしていきました。
 2階部分までの吹き抜けになっているので、
 なかなかの重労働&長年蓄積したホコリとの戦いでした...
 この作業では建築家の富永さんがリーダーとなって指導をしてくださいました。

■既存収納物の確認作業
 お昼休みに蔵の中の収納物を見せていただくことができました。
 歴史深い品物がたくさんあって、貴重な体験でした。

■外部鉄製門扉のレール取り付け
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 若い男性参加者2人でレールを取り付ける部分の下準備をしてくれました。
 地元の職人さんが溶接でレールを取り付ける様子は迫力満点でした。

■水洗トイレの囲い部分工事
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 大工さんの指導のもと木材の組み立て作業をしました。
 女性もインパクトでビスうちをがんばってくれました。

■既存沈下柱のジャッキアップ作業
 今回の作業の目玉といってもいいかもれません。
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 まずは柱のまわりの畳と床板をはがします。

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 鴨居にあて木をして2方向からジャッキで持ち上げます。

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 垂れ壁にクラックが入り始めたので、剥落するぎりぎりまで持ち上げてみました。
 あて木がたわんでいるのがわかります。
 持ち上げた隙間のところにくさびを打ち込みました。

 鳥居本の建築家の石川さんにご協力いただき、柱のレベルを測ったところ、
 建築当初より4cmほど沈んでいることがわかり、
 今回のジャッキアップでは7mmほど持ち上げることができたそうです。

 さまざまな荷重により建物が全体的に沈んでいるため
 今回のような柱1カ所のジャッキアップではなかなか根本的な改善にはならないそう。
 古民家改修の奥の深さを感じた気がしました。

以上、それぞれの作業が一段落して、
今回のワークショップはお開きとなりました。

午後には雪もちらつく寒い日でしたが、参加者のみなさん
レクチャーに熱心に耳を傾け、作業をしてくださり、ありがとうとございました。

次回は3/10(日)
商家母屋外壁の部分改修(板張り)を体験する
です。

cotoh通信vol.6が発行されました!

湖東地域定住支援ネットワークのニューズレター
cotoh通信の春号が3/1に発行されました!

s_湖東通信vol.6


このお便りでは、湖東定住ネットの活動報告や
スタッフが取材した湖東の旬な情報の発信を行っています。


内容--------------------

■活動報告
 「ひこねまちなか空き店舗見学ツアー」
■スタッフおすすめBOOKS紹介
 「わたしのはらたき」西村佳哲著
■湖東人
 フクハラファームのお2人
■湖東定期便
 愛荘町「ゆずや」(地場野菜直売のお店)
■湖東のおしらせ
 「びわこの東のすてきなところ」発行!

--------------------

今号も内容盛りだくさんです!気になる方はお問い合わせページより
ご連絡いただければ、送付させていただきます。
また、アルプラザ彦根6階の当団体事務所に設置しております。



この号の取材でお世話になったフクハラファームさん。
2回の取材の度にとれたてのキャベツをいただきました。

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見るからにおいしそうなこの立派なキャベツ!
いただいてみると、とにかく甘くてみずみずしい!!
火を通して食べるのがもったいないほどなのです。

フクハラファームさんのキャベツは、
彦根市内のスーパー「パリヤ」さんや(↓実際に行ってみました!)

s_写真


湖岸道路の直売所「ファーマーズマーケット 美浜館」さんで
購入することができます。

一度食べたら、忘れられないキャベツの味を
ぜひお楽しみいただけたらと思います。

ほっと湖東移住体験フォーラム@Cafe

3月1日(木)、ほっと湖東移住体験フォーラム@Cafeを開催しました。
滋賀県湖東地域への移住や古民家カフェ開業を夢見る方に
夢を実現するヒントを掴んでいただくためのイベントです。
平日にもかかわらず、多くの方にご参加いただきました。ご参加くださった皆様、
そしてご協力くださった皆様、本当にありがとうございました

【第1部】湖東カフェめぐり

6台の車に分乗して、湖東地域のカフェ5件をめぐりました。うち1件でランチ
ここではサンドウィッチランチ組のスタッフが撮った写真を紹介します。

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vokkoさん
JR稲枝駅を出発して琵琶湖方面へ。琵琶湖岸の絶好のロケーションにこだわりの北欧雑貨。
県外からのお客様が多いのもうなづけます。
定休日でしかも撮影が入っているというお忙しいスケジュールの中、
内部まで見せていただいて、大感謝です。

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Yeti Fazendaさん
ヴォーリズが設計した旧日夏村役場を改装。湖東地域にカフェを開くことを決めたのは、
この物件と出会ったからとのこと。まさに運命の出会いですね
東京富ヶ谷の名店「ルヴァン」のパンを食べられるのは現在滋賀県ではこちらのみ。
試してみる価値アリです

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藝やcafeさん
多賀大社へ続く参道沿いのオープンカフェ。
オーナーの平居さんには、カフェめぐりのドライバーとしてもご協力いただきました。
ウワサによると平居さんの車は多賀大社や八百秀アパートなど平居さんオススメポイントに
たくさん寄り道した模様です。TDSストームライダーのキャプテンデイビスのようですね

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51CAFEさん
JAの倉庫がこんなお洒落なカフェに変身
湖東地域定住支援ネットワークのスタッフは、
野菜を買いに行った時に偶然このお店を見つけて、かなり嬉しかったそうです。
カフェごはんも本格的なディナーも楽しめてお腹も満足です。

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ごはん家くまくまさん
2011年12月、橋本商店街にオープンしたばかり。
今回めぐったお店の中でオープンが最も新しく、それでいて建物が最も古いお店です。
江戸時代に建てられたこの町屋の保存運動に多くの人と企業が関わりました。
そんな町屋でいただく身体に優しいお料理。いつもお世話になってます。

【第2部】移住体験フォーラム

数々のカフェの開業支援を行ってきた名アドバイザー堀口俊英さんと
湖東地域のカフェオーナーのお話を伺いました。

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コーヒー界の超有名人堀口さんが東京からお越しになるとあって、
たくさんの熱心な参加者が集まりました。
湖東地域やカフェオーナーの先輩として、51CAFEの小市さん(Iターン)
藝やCafeの平居さん(Uターン)・vokkoの巽さん(地元出身者)からも
お話を伺いました。カフェ経営には色々とご苦労もあるようですが、
やはり意志を持ってご自分のこだわりをかたちにしている方は素敵です。

堀口さんが、第1部でめぐったカフェについて
「(手の平の上に載せて)このまま東京へ持って行きたい。」
とおっしゃったのには、私まで嬉しくなりました。

堀口さんによれば、田舎カフェを成功させるキーワードはわざわざとのこと。
湖東地域には「わざわざ」足を運んでもらうだけの素材は揃っていると思うので、
後は連携(お店同士・お店と観光地)と情報発信ですね、
ますます頑張らなくては

会場には、湖東地域の特産品も並びました。

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↑こちらは、有限会社フローラトゥエンティワン(東近江市)が開発した
オウミ木イチゴ」を使ったクッキー。

他にも、彦根仏壇の技術を活かしたカフェアイテム「chanto」、
幻の銘茶「政所茶」、
湖東地域の素敵なお店を集めたガイドブック「びわこの東のすてきなところ」、
彦根市レンタサイクル「めぐりんこ」、
新しくお店を始めたい方を応援する制度「チャレンジショップ彦根」の
紹介をさせていただきました。

湖東地域に移り住みたい方、湖東地域で何かしたいと思っている方の心に
少しでも火をつけることができたならと思います。

Appendix

cotohのプロフィール

湖東地域の魅力を発信するべく、活動をしています。

Author:cotoh
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